「ジャンボ!」
元気いっぱいの挨拶で薬局に来られた小林フィディアさん。タンザニアの子供たちがつくったんですよ! と手づくりのプレートを持ってきてくれました。
フィディアさんは、飯綱町のサンクゼールで働くかたわら、「ソンゲア女性と子供の支援団体(SWACCO)」を立ち上げ、タンザニアの支援活動を行っており、各薬局にも募金箱を設置してもらっています。
先日、サンクゼールに行ってきました! 場所は飯綱町の北側に位置する小高い丘の上。中にはレストランやバーも設置されており、ワインが有名なこともあってぶどう畑もあります。
また、少し離れたところに見晴らしのいい高台があり、教会とレストランもありました。景色のいいところでいただく食事は美味しいでしょうね。
お時間のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。