2023年10月開始 インボイス制度/総務部からのお知らせ/サンタ通信2022.9月号

●インボイス制度とは?
2023年10月1日から導入される消費税の申告制度であり、仕入税額控除のひとつです。
2019年10月から、日本では消費税が複数税率になりました。これに伴い、事業者の中には仕入と販売でかかる税率に差がでるケースがあります。インボイス制度は、この際に起こる計算ミスや不正を防止するために導入されます。

●インボイス制度、対応しないとどうなる?
インボイス制度に対応しないと、買手にインボイスを交付できません。インボイスを受け取れなかった買手は仕入税額控除ができず、納付税額が大きく計算されてしまいます。

●主なポイントは、以下の2点です。
①請求書の記載方法と経理方式の変更 / ②適格請求書発行事業者の登録番号取得・記載
制度導入後は、通常の請求書が「インボイス(適格請求書)」と呼ばれる形式に変更になります。これは売手が買手に対し、適用税率・消費税額等を明確に伝えることを目的とした書類です。分かりやすく言うと、消費税の表記を8%と10%とできちんと分け、合計額なども分かりやすく記載しましょう、といったルールです。また、インボイス(適格請求書)には、「適格請求書発行事業者の登録番号」の記載が求められます。

●インボイス制度導入前に準備すべきこと!
①適格請求書発行事業者の登録申請をして登録番号を取得
②インボイス(適格請求書)のフォーマット作成
③条件を満たした「領収書」や「レシート」も登録番号を記載することで、適格簡易請求書として扱われます。
制度開始まではあと1年あります。課税事業者は基本的に申請・導入する必要があるので、制度をよく理解して準備を進めてまいります。

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