何かと慌ただしかった第20期も、あと半月足らず。各薬局は、目標に向かって最後の詰めに邁進しているが、本部および文化事業部も、「未来、今後10年…!」2年目のテーマ「2025年物語-Circle of Life」ならびに「N-BCP」の公表(第1章:10月14日、経営計画報告会:10月24日)に向け、策定作業が大詰めを迎えている。
このうちN-BCPは、昨年5月に着手したもので、毎月1回の社内研修会の場を利用して、本年9月まで、延べ17カ月、10のテーマについて行ったワークショップ(課題-対策のレポート提出)を集大成するものだ。
N-BCPの本文はほぼ完成し、約70に上った課題-対策のアイテムについて、現在のその整理と着手順の分析を行っている。
ところが、9月10日発生した鬼怒川水害の惨状を受けて、「水害」をBCPの個別の一つのテーマとして検討する必要が出てきた。例えば、薬局の所在地に「避難指示」が発せられた場合、薬局はどう対処すればよいのか。これらの補遺も含めて、現在まとめに入っている。
N-BCPの成果品は、資料を含めて100ページ超となる見込みだ。これをどのように配備し活用できるものとしてゆくかが、今後の課題となるだろう。